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元気なうちにやりたかったことをやろう!そんな思いで2011年3月より8月までマラウイで薬剤師として派遣されるマラリエ生活を綴った日記です。
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2024/05/18 (Sat)
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2011/07/19 (Tue)

マラウイの食べ物について。
ローカルの定食の基本は
シマorライスorチップス(ジャガイモを揚げたもの)とチキンorビーフor魚
で、野菜のいためたものかお豆がついてくる感じで写真で何回か出ているので省略。
飲み物はファンタやスプライトの他にSoboという炭酸飲料があって1本50kw。
写真の黄色いのはココナツ味。もうひとつ黒いのがあってそれはチェリー味。
お菓子は見た目グリコがあったりする。
南アフリカからの輸入お菓子は高いけどあってP1080739.JPGトルコ産もあったりする。
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そしてみんな大好きオバマのオバマガムもある。
オバマというパンも流通している。大きな町以外はシンプルパンしかないのだが
オバマもシンプルでどこでも買えるパン。形はこれで少し砂糖がついていて食べ応えあり。
小さいのもオバマ。私が来る少し前まではビンラディンという名前だったそうだけど今はオバマ。
ちなみにマグカップはデッザで買ったもの♪
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チップス(量による。写真は100kw)が屋台での定番で場所によって最近、
サツマイモを揚げている。これがおいしい!1個5kw!2.5円!2個食べれば満腹。
チップスと同様、塩かそこ独自のチリソースをつけて食べる。
チップスは店によってキャベツの千切りやトマトが入ることあり。
カスングに行った時、このチップスをビニール袋に入れてそこに卵を入れ
その袋ごと再度揚げるというたまげたチップスを食べた。
青い袋は油で溶けてジャガイモオムレツが完成するわけ。
普通においしかったけど、青い溶けた残りの袋がこびりついていた。
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びっくりしたといえば、だいぶ前に病院からの帰り道、ある人の家の敷地内に
土壁があってそこを3人の女の人がガリガリしていた。
いつだったかテレビで「アフリカでは土を食べる」というのを見たのを思い出し直行。
覚えたての動詞を使って「ム クリャ(あなた 食べる)?」と土をさすと
「エエ(yes)」と!!3人とも妊婦さんであった。
「食べて食べて~!」というとパクッと食べた!!そして私に1かけら勧めてきた。
その日のお昼にマーケットでグンビ(羽あり)を炒ったものを勧められ断った私は
土ならいけるか、とパクッとした。ジャリっとした。
そんな私を見ていた人が帰路で一緒になり話していてわかったのがどうやら
妊婦のときしか食べないらしい。ミネラルとかってことか?
後日、マーケットで10kwで土が売っていた。
地面を指して「これと何が違うの?」というと「これはムズズの土」と欲しい解答と
違う解答が返ってきてその後は話が通じず未だによくわからない。
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マラウイは年中トマトがある。中くらいのトマト5個くらいで今は100kwくらい。
大好きなオクラも寒くなって少なくなってきたけどある。50kw。
インゲン、にんじん、ジャガイモ、さつまいも、さつまいもの葉っぱ、
マスタードリーフ、チャイニーズという白菜っぽい感じの野菜などなど
不自由しない。
アボガドも大きいので70kw。
日本で売っているくらいの大きさは50kwのアボガドより大きい。
果物もオレンジが大きいのは1個50kw、小さい緑のは10kw、グァヴァは5kw。
9月になるとマンゴーだらけになるという。
マンゴーが大好きな私、やっぱり延長すべきだったなぁ・・・。
 
ここ最近はあっきー宅でなっているパパイヤが食べられる。
そして、この週末に行ったゾンバではストロベリーと木苺の季節らしく
木苺はこれくらいで100kwくらいだった。おいしかった~♪
ゾンバの帰り道のリウォンデのバスデポで名前を忘れたけどこんな
フルーツもあった。外のパリパリした皮をとると干し柿のような見た目かつ食感で
中に種があって甘くてすっぱい。
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ということで、マラウイでは私は全く食べ物に不自由を感じない。
久しぶりに首都に上がって体重計にのったけど変わりはない。

あと1ヶ月の季節の移り変わりで食べれるものを食べて帰るぞ~!

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2011/07/16 (Sat)
7月3日。警備員のモヨの教会へと足を運んだ。
ブランタイヤに行ってしまったジョセフィとは違う系統の教会。
まずは歌が始まり、するとみんなウロウロ歩きながら「神様!ありがとう!」
など叫んでみたり壁に向かってぶつぶつ言ってみたりちょっと怪しい。
で、準備が整った人たちがまた歌を歌い始める。
そして説法がありどうやら今日はナイジェリアからゲストが来ていて
彼もまた説法をした。マラウイの説法は熱い。
モヨが英語の通訳をしていたのでなんとなく内容がわかった。
今覚えているのは”Change sad tear to happy tear”かな。
最後に悩みがある人が前に行き牧師さんから熱く唱えごとをされる。
と、2人ほどがふらっと倒れてしまった。
倒れ方を見るとまるっきり意識がないわけではなく、
う~ん、入り込んでるからなのかなという感じだった。
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その後、牧師さんの家でのランチに招かれる。
ナイジェリアからの牧師さんも一緒。
立派なおうち。そこで早速質問。「どうやって生計をたてているのか?」
信者がムズズの家をくれてその家賃と野菜などを売ってお金を得ているそうだ。
そして、説法の時にエイズのトレーニングを受けたとか言っていたので
内容を聞くと、彼はムジンバ県病院で10日間の訓練を受け、
村の中でグループを作りお互いの家を監視するように指導するそうだ。
村の中では目が行き届かずに亡くなってしまう人もいるという。
そのグループに問題が無いかを監視し、問題があればヘルスセンターへ
繋げるという。素敵なシステム♪
そこで「私も今、ヘルスセンターのスタッフ向けにHIV薬物療法を説明して
います。私の資料を見てもらって、巡回のときに使ってもらえれば嬉しい。」
と言ったところ「是非!」と。彼はバイクで2時間ほどの村に行っているという。
もう少し活動期間が長ければ彼と何か共同で出来たかもしれないなぁと
思ったりした。でもとにかくいい出会いだった。感謝感謝。
彼を他の隊員に繋げられたらと思う。
写真は向かって左が牧師夫妻で私の隣がナイジェリアの牧師さん。
 
そして1週間後の日曜日。初の結婚式に参加。病院の看護師の結婚式。
午前中は教会で式があり、午後の中学校での披露宴にあたる(?)ものに
参加。登場は踊りながらで舞台へ。マラウイの結婚式は踊りながらお金を
投げると聞いていて楽しみにしていた。司会と音楽とで、金額別、
そして職場別などで何度も前に行きお金を舞わせる。
楽しい♪みんなで踊ってお金をひらひらさせて、それがエンドレス。
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いつもはユニホームを着ている私のお気に入りのMedical Wardの彼も
今日はドレスアップでいつも以上に超かわいい♪
私はマラウイアンドレスで出席して
彼(気にいっていながら名前を覚えていない)と写真をとってルンルン♪
 
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楽しい日曜日の連続でありました。これもあと5回のみ!
もうすでにお腹いっぱい。でもまだまだ満喫の日々が残っている。
マラウイありがとう!
2011/07/08 (Fri)
7月1日(金)休みを取ってカタベイへ。
マラウイの5分の1を占める湖沿いにあるカタベイ。
マラウイの数少ない観光地、なんと琵琶湖の46倍の面積をもつマラウイ湖に
行かないままマラウイを去れない!ということで、まずは経由地ムズズへ。
ムジンバでは買えない物をお買い物してランチから合流のさとみんを待つ。
ムズズのあゆみちゃんもランチのみ合流。
おいしいピザを食し、話し、笑い、話した。
 
そしていざ、カタベイへ!ムズズから乗り合いタクシーで1時間。
湖沿いは標高が下がるので暑い。途中から空気が変わった。
そして!!海が!!いや、湖が見えた!!久しぶりの水たっぷりの風景に1人興奮。
やっぱり島国日本人なのかなぁ。
カタベイに着いてカタベイ県病院に赴任しているちえちゃんと会う。
ちえちゃん宅まで途中アクセサリー屋さんを見つつ、汗だくになって歩く。
ちえちゃんちからの風景は木々と湖が見渡せてとっても素敵♪
お風呂を浴びてからディナーへ。
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マヨカロッジというよく隊員が泊まるところに食べに行った。
毎週金曜はビュッフェということで楽しみ♪
ひたすら話して待っていると隣のアメリカ人が話しかけてきた。
準備ができ、取りに行って話していると彼が入ってきて4人でご飯。
彼は学生でマイクロファイナンスの会社のボランティアでマラウイに
来ているそうだ。
早すぎる英語がわからず「やっぱりこっちで英語上達してないなぁ」
と実感しつつ超満腹でディナーを終える。おいしかった♪
サラダをたくさん食べれたのがよかったなぁ。
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新月で満天の星空をみつつちえちゃん宅に戻る。
そして買ってきた花火をやろうとするも風のためつかず・・・。
唯一1回だけついて、5回パン!となって終了。
ひたすら話して夜は更けていった。
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次の日。ゆっくり起きてちえちゃんちからの眺めを堪能。
ちえちゃんが作ってくれた朝ごはんを食べてビールを持ってビーチへ。
マラウイアンが洋服+体を洗いに来ていた。
「生活が見えるからリゾートで発展しないのかねぇ。」
そんなことやらあんなことやらとにかく気持ちのいい風の中のんびり過ごす。
カタベイは思ったよりかなりこじんまりのリゾート地だったけど
でもすごく心がリフレッシュした。
 
そして、待望のランチ!湖沿いでは魚が食べれる。
レストランで普通に魚が食べれるのだ。
ちえちゃんお勧めの炭で焼いてくれるお店へ行く。
この日の魚はバターフィッシュ。とってもおいしかった~♪
これで550KW。ローカルとしては高めだけど炭焼きだからありでしょ。
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あと1ヶ月半の私はもうちえちゃんと会うことはない!!
お~、とうとうなんだか帰国が近いぞ。
ちえちゃんと最後になるであろうお別れをしてムズズへ。
さとみんに言われ、ムズズも最後と気がつく。
ムジンバにはないスコーンを2個買いバスへ。
途中、パクつく。お腹いっぱいでそのあと爆睡。
気がつくと口を開けて寝ていた・・・。
美味しくて楽しい旅だったなぁ。
さとみん、ちえちゃん心からありがとう!
2011/07/04 (Mon)
マダムが泣いた。初めてマラウイで泣いた。
3人いるウォッチマン(警備員)のうちマダムの結婚を予言した
お気に入りのジョセフィが6月25日朝まででやめることになった。
彼は28歳でセカンダリー(4年間)と呼ばれる日本で言う中学校を出ていない。
南部のブランタイヤという都市で兄弟と一緒に暮らして9月から通い始めると言う。
2日前に帰宅してから庭で話す。「明日が最後だね」と。
そこからジョセフィは思い出を話し始め、マダムに心から感謝してくれた。
「マダムは優しい」と。「それはあなたたちが優しいからだよ。」と互いにほめあう。
彼とは彼の恋の話やらマラウイと日本について、そして神様についてもよく話した。
初めて教会に行ったもの彼とだった。被災者への歌のオーガナイズも彼がしてくれた。
そんなことを話していくうちに「マダムと別れるときは泣いてしまうよ。」と。
そんなことを言われると嬉しすぎて涙が出てきた。本当にさみしい。
そして出会えたことに感謝するばかり。
「でも、明日があるからね。明日に話はとっておこうね。」とその日を終える。
 
そして最後の日の夜、マダムは全員のウォッチマンとの
フェアウェルディナーを企画する。ツナじゃがとアボガドサラダとゆかり。
手前がブランタイヤに行ってしまったジョセフィ。真ん中がコスモス。奥がモヨ。
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4人で机を囲み、もちろんお祈りから始まり日本の味を体験しみんな「おいしい」と。
そして1人ずつ言葉をジョセフィに。そしてジョセフィから言葉を。
そんな中、私のもう1人のお気に入りのコスモスが「Good name is better than rich」
と言った。ジョセフィのそのいつもの態度をブランタイヤでも続けてほしい。
その後に言った言葉がこれだった。そして「なによりも、こうして4人でご飯を
食べさせてくれる会を開いてくれたマダムに本当に感謝します」と最後はマダムに
みんなが感謝してくれる。ただそうしたかっただけなのに。
ジョセフィは「このいすに座れるだなんて。」と。
コスモスは「ボスの家でご飯を食べるなんて。」と。
モヨは「みんな兄弟であり姉妹だ。」と。
でも本当にすぐに情がうつってしまうのが私の欠点だが、たった3ヶ月だけど
家族みたいに大切。たくさんのことを教えてくれて本当に感謝。
同じことを互いにいい合う私たち。
 
ジョセフィが「どこにいってもどこでもマダムのことをみんなに言います。
マダムのことは永遠に私の頭の中にいます。」と。みんなも一斉に頷き私も頷く。
私も永遠に忘れない。忘れようがない。たった3ヶ月だけど活動の中ではないけど
私のことを言い伝えてくれるなんて嬉しい。
彼が学校を卒業して、たくさんの子供たちに彼から色々教えて彼のような
素敵な意識を持てる人が増えればいいな。
最後にまたみんなでお祈りして終わった。いい1日だった。
 
翌日、朝6時までが彼の仕事。7時半くらいのバスに乗ると言っていた。
朝、見送って最後泣いちゃうかな、と思いながら寝て、朝6時前に起きて
外へ行こうとすると手紙が落ちている。まさか!
外に出るとモヨが「もう出て行きました」と。
え~!!とドアを閉め手紙を読む。
4時ごろマダムを起こしては悪いのでこのまま行きます、と。
ボロボロ泣きながら読む。まだ会えると思っていたのに。
もうきっと一生会えない。だからきちんと見送りたかったのに。
手紙はたくさんの感謝と私のために祈るというような内容だった。
そしてこの地球で会えなかったとしても、またいつか、天国で会いましょうと。
天国はあればいいなぁと思っていた。でもあるのかもしれない。
またいつか会えればいいなぁ。マイケルジャクソンのような平和オーラを放っていた
彼の新たな人生がうまくいくことを心から祈る。
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この前もコスモスとなんかの話から「マダムがもう行ってしまう。日に日に近づいている。
マダム、たくさんの心をありがとう。」と言ってくれた。
そして「I Pray for you, everytime and everywhere]と。本当に嬉しい。
というか何もしてなくてこちらこそ本当にいろんなことを教えてくれて
よく話してくれてありがとうなのに。
ジョセフィにあげた手紙に「たくさんの心をありがとう」と書いたのだが、
それと同じことを言われた。
相思相愛のムジンバのチャントンバの1軒家。
あと1ヶ月ちょい、日々たくさん話して一緒に過ごしてたくさん心をもらって帰ろう。
 
2011/06/26 (Sun)
キャンプ翌日の早朝、たいぞーくんのいるデッザに向けて気合を入れて
6時にミニバス乗り場へ。しかし日曜日で教会に行く人が多いせいか
なかなかミニバスが埋まらない・・・。待つこと2時間半で首都に向かう。
2時間半の待ちに付き合ってくれたみほちゃん、ジコモ!
 
ムジンバでは買えないツナ缶や写真の現像をザザッとしていざデッザへ。
デッザは陶器のお店とチーズケーキが食べれることで有名。
岩がたくさんのきれいな風景のデッザ。降りてすぐに気に入った。
ヨーロッパの田舎の雰囲気。それは言いすぎか・・・。
2ヶ月ぶりくらいのたいぞーくんに会って散策しながらポッタリーへ。
途中、井戸があったので一度水を出してみたかった私はトライ!出た!
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まずはポッタリーに併設のカフェへ。こんなに外国人がいるんだ~という
くらい計20人くらいはいたかなぁ。みんななんかしらのボランティアなんだ
ろうけど、そう思うとマラウイは幸せだね~と思う。
外国人向けなので値段が高くマラウイアンはいない。
さて、待望のチーズケーキ!めちゃうま!これで650kw!
チョコレートケーキは400kwくらいでこれはザラザラチョコ。やっぱチーズケーキだな♪
久々のたいぞーくんに寝癖のついた髪などに指摘を受けつつ
互いの活動について語りつつカフェ終了。ポッタリーでマグカップも購入♪
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そして夕飯はデッザ隊員の菅野さんとたみちゃんも合流して
たいぞーくんが作っておいてくれた餃子を焼こう!!としたところで停電。
菅野さんのチップス用揚げ台を使って揚げ餃子に変更。肉汁がじわっとしておいしかった♪
宮城出身の菅野さんは宮城県への震災メッセージを集めていて
今回直接渡すというのもデッザ訪問の1理由。
初めて会った菅野さん、たみちゃんとたいぞーくんでなんだかんだひたすら
10時過ぎまで話し、たいぞーくんとそれから旅計画をたて就寝。
朝はたいぞーくん得意のカレー(マトン)を頂き、たいぞー家の桃も
食べてデッザはおいしかった!たいぞーくんジコモ!ということで、いざムジンバへ!
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いい感じに首都で乗り換えたのに、途中カスングで他の大型バスに乗り換えてくれ!
そしてジェンダで今度はミニバスに乗り換えてくれ!ということで首都から
普段なら5時間くらいのところを6時間半かかり計10時間弱かかって帰宅。
でも慣れてきたのか、こんなもんか。という感じ。
残り2ヶ月切った。もう振り返り始めてるけど3ヶ月でかなり活動もマラウイも隊員との交流も
楽しんでるなぁ。私ってラッキー♪残り2ヶ月、どっぷりマラウイに浸かるぞ!
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