元気なうちにやりたかったことをやろう!そんな思いで2011年3月より8月までマラウイで薬剤師として派遣されるマラリエ生活を綴った日記です。
2011/03/26 (Sat)
でも横の席が空いていて13時間半のフライトは2席使用でぐっすりと眠れ快適だった。
ヨハネスブルクから2時間半、マラウイへの座席は少し近かったけど一人。
一人は気楽なので問題なし。
出発まで前の席の男性が「どっから来たの?」と私に話しかける。
彼は奥様とサンディエゴから来ていてマラウイで働く息子に会いに来たらしい。
私が「日本」と答えるとすぐに神妙な顔で地震と津波に関して話してくる。
近くの学校ではお金を集めて送ったらしく本当にありがたく日本人として「ありがとう」と伝えた。
マラウイの首都リロングウェの空港はアジアの地方都市のような小ささ。
朝、晩は涼しいけれど到着時は暑かった。黄色の花が咲く中市内へ。
これまたアジアの地方都市の感じ。頭にものをのっけて歩く人や皮膚の色の違いでアフリカなんだな
と思うくらいで驚きはまだない。
他の5人は1ヶ月ここで研修を受けるが私は1週間の研修後、北部のムジンバへ。
5ヶ月なんてあっという間。焦るなぁ。
でも、行きに震災についてまた考える機会をもらって初心に戻りできることをやるのみ、だな。
成田にて長期派遣者のマラウイ隊5名に合流していざマラウイへ。
長期派遣者は2ヶ月の研修ですっかり仲良し。
メンバーは2名の栄養士、建築、村落開発、SE。
私はとりあえず静かないい子ちゃんを演じる。
一緒にチェックインをしたのに一人だけ割引運賃のためか一人遠い座席。
まずは香港へ5時間ほどの旅。
飛び立ち千葉を見下ろすと暗い。計画停電?
東京に来ると明るく見え、やっぱりそうだ!誰かと共感したい。
ということで、隣のおばさんに話しかけてみる。
そこから色々話しているとなんと岩手からと!
そして震災の話をずーっとすることになる。
おばさんのおうちは内陸だったので大きな被害はなかったそう。
そして5日くらい前からあの町長さんが亡くなった大槌町から被災者80名ほどを受け入れているという。
岩手には「津波てんでこ」という言葉があるそうだ。
「てんでこ」というのは「自分で」という意味。
津波の時だけは自分の身は自分で守る、ということらしい。
内陸のおばさんでも知っているのだから岩手のみんな知っている言葉だといっていた。
おばさんの町は日ごろから海沿いの大槌町と交流があって、海のイベントにいったり、稲刈りのときは
向こうから来たり。
やっぱり日ごろの交流っていいなぁと思った。
おばさんはマカオにいらっしゃる息子さんが震災で不安に思っているので顔を見せにいくとのこと。
余震が続く中、被災者の近くにいるおばさんに元気になって、被災者をその元気で元気にしてください
と伝え香港で別れた。
でも横の席が空いていて13時間半のフライトは2席使用でぐっすりと眠れ快適だった。
ヨハネスブルクから2時間半、マラウイへの座席は少し近かったけど一人。
一人は気楽なので問題なし。
出発まで前の席の男性が「どっから来たの?」と私に話しかける。
彼は奥様とサンディエゴから来ていてマラウイで働く息子に会いに来たらしい。
私が「日本」と答えるとすぐに神妙な顔で地震と津波に関して話してくる。
近くの学校ではお金を集めて送ったらしく本当にありがたく日本人として「ありがとう」と伝えた。
マラウイの首都リロングウェの空港はアジアの地方都市のような小ささ。
朝、晩は涼しいけれど到着時は暑かった。黄色の花が咲く中市内へ。
これまたアジアの地方都市の感じ。頭にものをのっけて歩く人や皮膚の色の違いでアフリカなんだな
と思うくらいで驚きはまだない。
他の5人は1ヶ月ここで研修を受けるが私は1週間の研修後、北部のムジンバへ。
5ヶ月なんてあっという間。焦るなぁ。
でも、行きに震災についてまた考える機会をもらって初心に戻りできることをやるのみ、だな。
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■おつかれ~
無事に到着したみたいで良かった!
静かないい子ちゃん演じてるというのがウケた(笑)。
「津波てんでこ」はテレビで観たな・・・。確か唄も作られていたような。
そういえば、昨日前橋マラソンの中止が決定。ちょっと残念だけど仕方がないね。
とりあえず秋まではレースには出ないかな。
あと、さっきぴーちゃんから電話あり。
相変わらずトークが面白かった(笑)。
静かないい子ちゃん演じてるというのがウケた(笑)。
「津波てんでこ」はテレビで観たな・・・。確か唄も作られていたような。
そういえば、昨日前橋マラソンの中止が決定。ちょっと残念だけど仕方がないね。
とりあえず秋まではレースには出ないかな。
あと、さっきぴーちゃんから電話あり。
相変わらずトークが面白かった(笑)。